トップページ > 保育への思い
							人が人を育て、人は人によってそだてられます。
							国の宝である子どもたちと、共に生きるすべての人たちが、助け合い、悩み、苦しみ、
							喜びを分かち合い、育ち合う中で、
私達自身もまた、成長し続けます。
							思いやりの心と心がしっかりとつながって、
							いつの日か、この地球に生きるすべての人が、幸せになれますように。
							
 
						 
						 
						
							子どもが自ら育つような環境で、遊びを通して自立心を育てる。
							安心できる環境のもと、情緒の安定を図る。
							心も身体も健康で、バランスのとれた人間性の基礎を育む。
							豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培う。
							
 
						 
						 
						
							一人ひとりの個性を大切に、楽しい園生活がおくれるようにする。
							色々な体験をする中で、丈夫な心身を育て、感動の心・思いやりの心・創造性の芽生えを援助する。
							
 
						 
						 
						
							日常生活の正しい生活習慣を身に付け、のびのびと活動する子ども
							自主性のある子ども
							
							情緒豊かで、思いやりと感謝を身に付けた子ども
							人と協力し、人に対する愛情・人権を大切にする子ども
							
何事にも興味を持ち、よく見る・よく聞く・よく考える事のできる子ども
 
						 
						